ドローンは、複数の回転翼とジンバル(振動補正装置)により安定した飛行を可能にし、ダイナミックな映像を撮影することができます。
当社では空撮内容に応じたプランをご用意しました!
空撮の内容、場所、映像の使用用途、ご希望等をお聞かせください。
天候の状況を考慮しながら撮影スケジュールの調整を行います。
『利用規約』を確認いただき、『発注書(請負契約書)』に署名・捺印をいただきます。
サービス料金の内、現地調査(ロケハン)費をお支払いいただきます。
※ご入金がない場合現地調査ができません。その場合空撮も行えませんのでご注意ください。
撮影ポイント等の視察をさせて頂き、フライトプランをお打合せします。
※現地調査後に現場の状況から空撮が不可能と判断した場合でも、現地調査(ロケハン)費のご返金はできません。
また実費(交通費、駐車代、宿泊代等)についても別途お支払い頂きますので予めご了承ください。
※機体総重量が200gを超えるドローンを飛行させるには地方航空局へ申請をすることが義務付けられています。
通常、地方航空局への申請が承認されるまで約10日間から1ヶ月かかります。
弊社では国交省から全国包括承認書を取得しております。
タイトなスケジュールにも柔軟に対応可能です。
※空撮の条件によっては別途申請が必要となりますのでご注意ください。
その場合、現地調査を基に許可申請書を作成し、地方航空局、航空事務所等に提出します。
申請後、許可が下りなかった場合でも申請代行費はご返金できませんので予めご了承ください。
A-plan・B-planは20分×3フライトが基本となります。
1フライトとはバッテリー1本分の飛行を指します。
その間何度でも離発着は可能です。
尚、撮影は安全を最優先とさせていただきます。
撮影ができない条件下では中止とさせていただきますのでご了承ください。
詳しくは「撮影条件と注意事項」をご参照ください。
ご納品は素材データになります。空撮実施日に現場へHDDをお持ちください。残金のご入金を確認次第、撮り素材をお預かりしたHDDに保存し、
着払いにてお送りいたします。
もしくは、ファイル転送サービスにてお送り致します。
ご入金が確認できない場合、素材データはお渡しすることができませんのでご注意ください。
尚、撮影現場にて納品をご希望の場合は、撮影前日までに残金を全額お支払いください。
撮影現場にHDD、ノートPC等をお持ちください。その場でデータを転送いたします。
■キャンセルポリシー
A-Plan/B-Plan/C-Plan | ||
---|---|---|
4日前 | キャンセル料は頂きません。 | |
3日前 前日 |
各サービス料金の50%をご請求させていただきます。 | |
撮影当日 | ご発注いただいたプラン全額100%をご請求させていただきます。 ※スタッフが現場に向かっていた場合、その実費(交通費・燃油代・駐車場代)も別途ご請求させていただきます。 |
■撮影条件と注意事項
弊社は国土交通省に認められ、全国包括承認書を取得しておりますが、空港等の周辺や地表・水面から150m以上の空域の飛行を行う場合、また、イベント・フェス・祭り等の「催し場所上空の飛行」を行う場合は関係各所へ許可申請することが必要となります。
これらのルールに違反した場 合には、50万円以下の罰金が課されることがあります。
なお、屋内や網等で四方・上部が囲まれた空間については、これらのルール は適用されません。
※安全に飛行できる条件での撮影が基本となります。
●上空の視界が良好で、かつ風力が地上で毎秒5m/s程度であることが撮影条件となります。
●風速が毎秒5m/sを越えてもドローン自体の飛行は可能ですが映像にブレ等が生じる可能性が高く、
この風速での撮影はお勧めできません。
また時折突風が吹く条件での空撮はオペレーター判断で撮影中止になる場合があります。
●ドローンが飛行しているエリア内に人・車両・第三者建物がないことを前提といたします。
●雨天や濃霧での空撮は危険なため行えません。
●離着陸には直径2mの平坦なスペースが必要となり、周囲に障害物がないことが条件となります。
●海上や水上での空撮はメンテナンス料金を別途お支払い頂く場合もあります。
●気象条件により最後まで撮り切れない場合もあります。
●空撮をする場所や建物自体の許可申請、また空撮をする近隣の施設、住民への事前周知等は
ご依頼者様に行っていいただくことが前提となります。
被写体となる場所や建物とそれが立地している場所の管理管轄が違う場合があるのでご注意ください。
また、許可申請をする施設、機関等には必ず「空撮」を実施することをお伝えください。
トラブルを避けるためにも周辺地域の施設、住民の方へ事前に告知することをお勧めします。
※下記のような条件、場所等での空撮は基本的にはお引き受けできませんのでご注意ください。
●撮影場所周囲200~300m以内に放送局、変電所、送電線、電波塔、港等や自衛隊、米軍等の基地がある場所は
法律上飛行を禁止されています。また強い電波の影響を受け安全な操縦ができなくなる可能性があります。
●関係各所から許可が下りなかった場合。
●人が密集した場所で、常に人や車の往来のある場所。
●公共交通機関、幹線道路の付近またそれを横切るような空撮
(建設中の撮影は対応可能な場合もあります。ご相談ください)。
●現地調査(ロケハン)後、撮影現場が安全な飛行ができない状況で空撮不可能となった場合。
●その他、公序良俗に反するもの。
※上記の条件で撮影を行えなかった事によりご依頼者様から弊社に対し損害賠償責任を追及されても弊社は
これに応じることはできません。予めご了承ください。
■責任賠償保険について
●空撮には危険が伴います。
熟練パイロットでも突然の天候の変化等による風の影響や電波状況等、予期せぬ状況に陥る可能性はあります。
弊社では万が一の備えとして保険に加入しております。
賠償責任保険加入
身体財物共通 1事故につき3億円
※なお、サービスを開始してから今まで事故等は一度もありません。
商業施設や工場等の大型建築物をドローンで撮影、施設の全景を迫力ある空撮映像でアピール。
地上撮影により施設内の映像も盛り込むことで施設全体のプロモーション映像としてご活用いただけます。
道路等の交通機関、湾岸・河川関連施設等、産業や生活を支える社会基盤の空撮映像により、スケール感やその重要さをアピール。
また建設記録映像としてドローンによる空撮を活用することも考えられます。
今、注目されている自然エネルギー関連の大型施設を空撮することでスケール感を演出。
施設の詳細やご担当者様のインタビュー等も挟むことでその社会的意義や役割をアピールします。
施設外観等ドローンの空撮により迫力ある映像を撮影。
上層階からの眺望イメージも撮影可能。エントランスやロビーなど主要施設も撮影することで施設のプロモーション映像としてもご活用いただけます。
業務概要、商品訴求等とともに社屋、工場等関連施設の空撮映像を盛り込むことで会社のスケール感をアピール。
また自然の景観等の空撮映像によりイメージアップも期待できます。
会社案内等各種PV、Web用イメージ映像、各種調査記録映像(環境調査、災害調査、復興、調査等)多様な用途に対応いたします。
※空撮条件、コンディションにより撮影できない場合があります。
当社では、フライト経験豊富なドローンパイロットが空撮を担当します。
撮影はワンオペレーションとツーオペレーションの2つから選べます。
操縦と、カメラのオペレーターを分けることによってより表現の幅が広がります。
またサービスパック以外の撮影のご要望もお気軽にご相談ください。
最適なプランをご提案させていただきます。
当社は、最新デジタルシステムを導入した編集スタジオを完備しております。
その為、通常の制作会社とは異なり、撮影から編集まで自社で一貫して行える為、低価格かつ高品質の映像制作を行う事ができます。
更にモーショングラフィックデザイナーも在籍しておりますので、ご希望のお客様にはCGをオプションにて追加する事も可能です。
CGが加わる事により更にインパクトのある映像に仕上げる事ができます。
インターシンクは創業20年間、大手企業様を中心に数多くの実績がございます。
企業プロモーションからCM、イベント映像、Web用映像、番組まで幅広く手掛けております。
映像制作会社が手掛けるサービスだから安心! お気軽にお問い合わせください。
社 名 | 株式会社インターシンク |
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住 所 | 東京都新宿区山吹町337 都住創山吹町ビル7F |
設 立 | 1999年8月5日 |
電話番号 | 03-6265-0660 |
事業内容 | CM、VP、番組、イベント映像等の企画制作、ビデオソフトの企画・販売・制作、撮影技術・編集技術の提供、 インターネットプロモーション、ホームページ企画・制作、イベント企画・制作 |